剣道/強い人と弱い人の違いを〇〇で発見!
こんにちは!
リキです!
今日は、
見ただけですぐわかる
強そうな人と
弱そうな人の違いについて
お話をしたいと思います。
あなたも日々
多くの剣士を見て
この人は強そうだな
この人はちょっと弱そうだな
と思うことがあると思います
その場面を
何気なく
経験しています。
もし、
あなたが意識して
その違いを行動に落とし込むことができれば
意識したその瞬間から
あなたは周りの人から「強い人だ!」
と思われています!
鏡で自分の姿を
見てみても
「あれ?
なんか自分強そうに見えるな?」
となります。
しかし、
何も意識せずに日常を過ごしていると
いつまでも
自分に自信を持てないままです。
まず
強そうに見える人と
弱そうに見える人の違いは
防具を正しくつけられているか!です
防具を正しくつけるというのは、
剣道の基本といっても過言では
ありません
身だしなみがきちんとできない選手の中に、
剣道の上手な人はいません!
胴が曲がっていたり
タレネームが外れかけている
防具がぐちゃぐちゃなまま試合に挑むと
相手は「こいつは弱そうだな」
と思うでしょう
逆に
きちんと防具をつけているだけで、
相手は「この人は強いかも」と感じるでしょう
今、あなたの頭によぎったのは
弱そうな姿と強そうな姿
どちらのあなたですか?
明日から積極的に
身だしなみを意識し
当たり前にしていきましょう!
次に
試合中に相手の防具で
一番目がいくのが面です
必ず相手の目を見て試合をしますよね
なので、自然に面も見ていることになります
ではその面の形がいびつであったり…
面布団がくるくるだったら…
そんな面型をみたら
相手は「この人は弱いな」と思うでしょう
剣道は気持ちの持ち方
精神面がそのまま試合にでます
ちょっとした気持ちの持ち方
相手に与える印象で
簡単にひっくり返ることがあります
技術は努力が必要ですが、
精神面で相手に勝るためには
かっこいい面型を意識し
防具を正しくつけることが
非常に大切なのです!
今すぐあなたの姿を
見てください。
防具のつけ方・面型は
明日からいや
今すぐ!からでも変えていけます
弱そうに見える自分を
見なくて済むようになります。
では、また。