面をつけた練習が全てではない!?○○こそ上達への近道だ!!
こんにちは!リキです!
今このブログを見ているあなたは
ラッキーだと思ってください!
なぜなら
知らないでいる人と
知っている人では
成長のスピードが
普通車とスポーツカーくらい違うからです!
実際に僕がやった時には
僕の面は短期間でどんどん良いうちに変わりました。
では、面をよくするために
何をすればいいのか
それは
素振りです!
あなたがいい面を打とうと思うなら
実際に面をつけて
相手に打つしかないと思っている
と思います。
では
なぜ素振りが大切なのかを
説明します。
それは
「面打ちで意識することを
体に定着させることが出来る」
からです!
面をつけて練習するより
素振りの方が
細かいところまで
意識して練習できます。
例えば、
「腰から打つ」ことや
「打ちと発声を同時にする」こと
「腕をしっかりと伸ばしきる」こと
これらを意識して練習したいと思っても
面をつけての練習では1本打つのに
時間が多くかかってしまいます。
さらに
疲れが溜まってしまうので
長い時間継続することはできません。
ですが素振りならば、
面をつける必要はなく
ある程度スペースがあれば
どこでも練習することが出来ます!
ようするに素振りの方が
「楽に多くの経験を積める」
のです!
しかし、
一つだけ注意してほしいことがあります。
それは
「実際に面をつけて打たないと
改善できない事もある」
ことです。
いくら素振りを一生懸命頑張っても
実際に打たないと上達できないこともあります。
例えば、
「なるべく遠くから打つこと」
「攻めを意識して面を打つこと」
これらは構えている相手がいないと
なかなか感覚を習得しずらいです。
なので、
自分が意識している課題は
面をつけないといけない事なのか
そうでないのなら、
これからは素振りを効果的に使いましょう!
この記事を読み終えた人は
今すぐ素振りをしてみてください!
その時はなにを意識するのか
しっかり考えておこなってください!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。